経済短歌: マイナス金利は縮小経済の象徴か? Negative Interest Rates - A Symbol of Sinking Economy?
経済短歌 Economic Tanka マイナスの 長期金利は 沈みゆく 国の経済 映す鏡か? Negative Long-term Interest Rates, Are They the Stimuli to the […]
リカード「経済学原理」を歩く-124 生産物への課税-13 紙幣の増刷は解決策にはならない
【コメント】リカードは、金本位制下の貨幣数量説にもとづいて課税による生産物価格の上昇の影響を考察し、金の流入がなければ、同量の取引量を回転(取引)させることができなくなる、という問題を述べる。紙幣を増発しても、それは貨幣 […]
リカード「経済学原理」を歩く-123 生産物への課税-12 正解のない問題
【コメント】リカードは、「課税は正解のない問題(a choice of evils)」という。つまり、唯一無二の最適解がある問題ではなく、生産活動を妨げることがなく、各階級がおおむね妥当といえる公平公正な方法を見出してい […]
マイナス金利は合理的か? バリュー投資からの一考察
マイナス金利は自然利子率か? 10年国債の利回りがマイナスになった。 バリュー投資の視点から重要なのはこれが競争的に形成された金利なのか、それとも裁量的な金融政策によって人為的に形成されたものなのか?という点である。いい […]
リカード「経済学原理」を歩く-122 生産物への課税-11 価格上昇と労働者
【コメント】リカードが生産物への課税が労働者を苦境におちいれるだろうことを示す。また、リカードは商品価格が下落しても資本の蓄積の妨げにはならない、と述べていることは注目に値する。リカードは、インフレよりもむしろデフレの方 […]
リカード「経済学原理」を歩く-121 生産物への課税-10 労働供給論
【コメント】リカードは、サプライサイドに着目する。生産物供給が価格に対して弾力的であるのに対して、労働供給が価格に関して非弾力的であるとする。したがって労働の価格(実質賃金)は生産物の価格に比べて大きな変化をする。これは […]
リカード「経済学原理」を歩く-120 生産物への課税-9 貨幣数量説
【コメント】リカードは、ここで貨幣数量説に立って説明している。貨幣供給量の増大により貨幣賃金は上昇するが、労働者は以前と同じ必需品の量しか購入できない。貨幣はたんなる媒介に過ぎず、実物経済の相対価値には影響を与えない、と […]
リカード「経済学原理」を歩く-119 生産物への課税-8 穀物価格と賃金
【コメント】リカードは、穀物価格が実需にもとづき、賃金の上昇の後に生ずれば労働者の困窮は生じないとする。そして穀物価格を差額地代論、つまり限界費用原理に基づいて説明する。 (訳) 高い穀物価格が需要増による […]
新英訳・百人一首-1 The Hundred Poems by One Hundred Poets – 1 New English Translation
新英訳・百人一首-1 The Hundred Poems by One Hundred Poets – 1 New English Translation https://www.general-cs.tokyo/the […]
リカード「経済学原理」を歩く-118 生産物への課税-7 最低賃金規制の無効性
【コメント】リカードは、食料価格によって名目賃金を規制する貧民者救助法(poor laws)は、労働者の救済にはつながらず、食料価格をさらに引き上げるだけだとする。追加的な食料の輸入以外には、いかなる法律も救済にはならな […]
